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WEB TPT  2026年2月7日 384号 巻頭言                                                                                                                                                   「翻訳=知の共有」「古典核心訳=過去の智を現代へ蘇らせる」
バベル ・グループ代 表 堀田都茂樹                                                        

バベルが掲げてきた「翻訳=知の共有」「古典核心訳=過去の智を現代へ蘇らせる」という理念は、多極化時代において決定的な意味を持つ。

文明コードが異なる世界では、単なる言語翻訳では不十分である。必要なのは「意味の翻訳」である。リーガルコードの論理をモラルコードに、宗教的概念を世俗的言語に、そして日本の精神文化を世界に通じる言葉に変換する役割こそ、バベルの使命である。

バベルはもはや翻訳会社ではない。文明間の「知の仲介機関」である。

多極化とは市場の分断ではなく、新しい文化市場の誕生である。知求翻訳図書館、バベル流創訳プロジェクト、プレーン・ランゲージ構想は、まさにこの文明翻訳ビジネスの中核となる。

バベルは「一つの正解」を輸出する組織ではない。「複数の意味」をつなぐ組織である。

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