第14ルーム:eトランステクノロジーの世界

翻訳者のための、eトランステクノロジーは、翻訳業界における電子技術とトランステクノロジーの組み合わせです。

eトランステクノロジーは、翻訳プロセスの効率性や品質向上を支援するために、電子ツールや技術を利用するアプローチです。本ルームはそんなテクノロジーの世界を小室講師が取りまとめたルームです!翻訳者必見!最新号2つを無料公開中!​​

小室誠一講師プロフィール
旅行会社勤務を経て1989年日本翻訳家養成センター((株)バベルの前身)に勤務。
1989年より翻訳ビジネスマネージャー、翻訳ビジネス部門プロモーションマネージャー、インフォメーション・テクノロジー・マネージャーを歴任。
2000年よりバベル翻訳大学院の翻訳ソフト演習コース及びホームページ制作コースのインストラクター。
2006年よりバベル翻訳大学院eトランステクノロジー・マネージャー。
2016年3月、放送大学大学院 修士号(情報学)取得
WEB版 The Professional Translator連載記事多数。
日本翻訳協会理事
アジア太平洋機械翻訳協会会員
技術翻訳者/翻訳レビューア
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第1回 eトランステクノロジーとは何か?

第2回 翻訳生産でのeトランステクノロジーの重要性

第3回 eトランステクノロジーとは具体的に何か?

第4回 翻訳支援ツールとしての Word

第5回 主な翻訳支援ツールの特徴

第6回 翻訳支援ツールを使った効率的な翻訳手法

第7回 翻訳メモリの仕組みと効果的な活用方法

第8回 用語ベースの活用法

第9回 「翻訳の民主化」について

第10回 「翻訳の民主化」と翻訳者の役割

第11回 AI翻訳を利用した効率的な翻訳プロセス

第12回 AI翻訳についてのまとめ

第13回 機械翻訳支援ツール「GreenT」

第14回 機械翻訳支援ツール「OmegaT」

第15回 翻訳プラットフォーム「YarakuZen」

第16回 NMTとLLMの現状

第17回 NMTとLLMの上手な使い分け

第18回 DeepLとGoogle翻訳の未来とは?

第19回 ChatGPTのポストエディットはどうか無料公開 ≫

第20回 翻訳ライター(Trans-writer)のすすめ無料公開 ≫