AIを活用した創訳の作り方──プロセスとプロンプト
創訳は「感覚」や「センス」の領域だと思われがちです。しかし実際には、一定のプロセスに沿って進めることで、誰でも安定した質の創訳を生み出すことができます。とりわけAIを活用すれば、創訳は職人的な勘や属人的な技術から解放され、再現性の高い技法として体系化できます。
本稿では、前回紹介した『創造性を生む「5つの方法」(バベル式)』を、発想のエンジンと位置づけ、それを実際に運用するためのバベルスタイル創訳のプロセス(7ステップ)を提示します。つまり、7ステップは「制作手順書」のようなものです。
5つの方法が「どのように発想を広げるか」、7つのステップが「どの順番で作業を進めるか」を示すことで、創訳の全体像がより明確になります。
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