古典核新訳プロジェクト

「翻訳者」から「核新訳作家」へ

AI翻訳の進歩によって、翻訳の仕事は大きく変わりつつあります。
実際、仕事の減少を感じ、「このまま翻訳を続けていけるのだろうか」「翻訳業そのものをやめたほうがよいのではないか」と考えている人も少なくないでしょう。
しかし、AIによって価値を失ったのは、翻訳者がこれまで身につけてきた力そのものではありません。

原文を深く読む力。
言葉のニュアンスを捉える力。
何を残し、何を変えるべきかを判断する力。
そして、日本語として読める文章に仕上げる力。

こうした力は、AI時代だからこそ、別の形で生かすことができます。
その一つが、「古典核新訳」です。
古典核新訳は、古典作品を単に現代語訳するものではありません。
原典の中にある「核」を読み取り、その核を保ちながら、人物、出来事、舞台、象徴などを現代に対応させ、一つの現代作品として再構成します

 

バベルeトランス「古典核新訳」マニフェスト

  1. 原典を素材として尊重する
  2. パブリックドメインを活用する
  3. 表層ではなく本質(核)をつかみ直す
  4. 現代語に再生する
  5. 文脈を現代社会へ関連付けする
  6. 形式を自由に変換する
  7. 比較と融合で新知を拓く
  8. 行動知へ転換する
  9. 翻訳と創作の“あいだ”で新たな作品を生み出す
  10. 古典を未来へ渡す知の再創造とする

参加のかたちあなたも“翻訳ライターになれる

AIと人間の共働で、新しい古典を生み出そう。

このプロジェクトでは、誰もが「翻訳ライター」として参加できます。
原典を選び、AIの助けも借りて、自分の言葉で再構成する。
その一歩が、次の古典を生み出します。

◆投稿の流れ

🪶作品を投稿 

  • 以下の投稿フォームから、核新訳作品をご投稿いただけます。
  • 一度に入力できるのは5,000文字までです。長編の場合は、一部をご投稿ください。
  • 投稿時に、作品を紹介する「リード文」や、短い「創作メモ」を添えると、読者が作品背景を理解しやすくなります。
  • 投稿内容は、内容と権利を簡易チェックのうえ、作品一覧ページに掲載します。

💬読者リアクション

  • 各投稿には、リアクション(いいね)ボタンとコメント欄があります。
  • 「感想」「続きが読みたい」「文体について」などのコメントをお寄せいただけます。

🎖️出版への道  

  • 編集部による「核新訳アワード」などの奨励賞を設け、選ばれた作品は出版の権利を得られます。
  • 選ばれた作品について、希望される方には編集・装丁・出版支援(有料)を提供します。

AI×核新訳 ― 「共働」のためのツール

AIは“共訳者”であり、“共著者”である。

生成AIGPT)を使えば、原文の理解・意訳・構成整理が驚くほどスムーズになります。
私たちはAIを「代行者」ではなく、「共働のパートナー」として活用します。

AI文章活用術もぜひご活用ください!

サンプル・ギャラリー

古典が、こんなふうに生まれ変わる。

原典 核新訳タイトル 形式
『老子』 「老子、現代ビジネスを語る」 対話形式
『徒然草』 SNS時代の徒然なる思索」 随筆形式
『ソクラテスの弁明』 AI時代の知恵とは何か」 論説+対話

こちらの投稿作品もご覧ください。

 

「古典を、いまの言葉で語り直す」こと。
それは翻訳ではなく、創造行為です。
あなたの感性が、次の時代の“知”を動かします。

ようこそ、バベルeトランス『古典核新訳』へ。