文章を書くときに最も苦労するのは「アイデア出し」ではないでしょうか?

「何を書けばいいかわからない」「タイトルが思いつかない」「記事の構成が決まらない」

そんなときは、AIを活用すると、スムーズにアイデアを広げることができます。
今回は、AIを使った発想術を4つのステップで解説します。

1. AIを使ったブレインストーミング

ブレインストーミングとは、短時間で大量のアイデアを出し、そこから新しい発見や解決策を見つけ出す発想法です。本来はチームで行うことが多いですが、近年ではAIツールを活用した「ソロ・ブレスト(一人ブレインストーミング)」も注目を集めています。特に、自然言語処理AIであるChatGPTは、個人でのアイデア発想に非常に有効なツールです。

ChatGPTを活用したブレインストーミングの進め方

例えば、「健康に関する記事を書きたい」と思ったら、次のようなプロンプト(指示文)をChatGPTに入力してみましょう。

「健康に関するブログ記事のアイデアを10個提案してください。」

■AIの出力例

健康ブログ記事アイデア10選

1.「朝のルーティンで1日が変わる!簡単にできる健康習慣5選」
→ 朝のストレッチ、水分補給、朝食のポイントなど。

2.「医者いらず?毎日食べたいスーパーフード7選」
→ 手に入りやすい食材(納豆、ブルーベリー、ブロッコリーなど)を紹介。

3.「デスクワークに効く!肩こり・腰痛を防ぐストレッチ術」
→ イラスト付きで3分でできるエクササイズを提案。

4.「睡眠の質を上げるには?今日からできる快眠テクニック」
→ 寝る前のスマホ断ち、呼吸法、照明の工夫など。

5.「健康診断の結果、どう読み解く?よくある項目と改善アドバイス」
→ 血圧、コレステロール、血糖値などの見方をわかりやすく解説。

6.「季節の変わり目に注意!免疫力を高める生活習慣とは?」
→ ビタミン摂取、睡眠、腸内環境の整え方など。

7.「1日10分でOK!運動が苦手な人のための簡単フィットネス」
→ ラジオ体操、ウォーキング、自宅ヨガなど。

8.「ストレス社会を生き抜く!メンタルヘルスケアのすすめ」
→ マインドフルネス、日記、趣味時間の大切さなど。

9.「“なんとなく不調”を放置しない!体の声に耳を傾けよう」
→ 自律神経の乱れ、PMS、睡眠負債などをやさしく解説。

10.「忙しい人のための『ながら健康法』アイデア集」
→ 歯磨きしながらスクワット、通勤中の呼吸法など。

このように、ChatGPTは多様な視点からのアイデアを提供してくれるので、思いつかなかった切り口やテーマに出会える可能性が広がります。

より有用なアイデアを得るための3つのポイント

1. 具体的な指示を出す

「○○に関するアイデアを10個リストアップして」というように、テーマや数を明確に伝えることで、実用的で整理された出力が得られます。

 

2. 条件を追加する

例えば「ターゲットは忙しいビジネスマン」や「記事のトーンはやさしく親しみやすく」など、前提条件を与えることで、より精度の高いアイデアが返ってきます。

 

3. アイデアの分類や優先順位づけを依頼する

出てきたアイデアの中から、「初心者向けに向いているものを3つ選んで」などと続けて依頼することで、整理された構成案が得られます。

 

応用例:より深いブレストへの展開
例えば、次のようにプロンプトを応用すると、テーマの掘り下げも可能です。

「"睡眠の質を上げる方法" という記事の構成案を提案してください」
「"健康診断の見方"を初心者向けにやさしく説明するブログ記事の本文を書いて」
「各アイデアをタイトル、導入、見出しの構成で出力して」

 

こうした活用によって、アイデア出しから実際の執筆まで、ワンストップで進行することが可能になります。

2. タイトルや見出しの生成

ブログ記事やコンテンツを読むかどうかを決めるのは、読者にとってほんの数秒間。そのとき最初に目に入るのが「タイトル」や「見出し」です。魅力的なタイトルは、まさに記事の顔であり、読者のクリックを誘う最初の一歩なのです。

しかし、いざ自分で考えようとすると、「ありきたり」「インパクトが弱い」「長すぎる」など、意外と難しいものです。そんなときこそ、AIの力を借りてみましょう。

 

AIを活用して魅力的なタイトルを作る方法

基本のプロンプトから始めよう

まずはシンプルに、次のような指示をAIに出してみます。

プロンプト例:

「健康に関するブログ記事のタイトル案を10個考えてください。読者が思わずクリックしたくなるようなものをお願いします。」

■AIの出力例

クリックを誘う!健康ブログのタイトル案10選

1.「たった3分で体が変わる!?朝イチ習慣がスゴい理由」
→ 短時間×健康効果で思わず試したくなる。

2.「それ、実は“老け習慣”かも?今すぐやめたいNG健康法5選」
→ 読者の不安をくすぐってクリックを誘導。

3.「病気になりたくない人が“絶対にやってる”7つのこと」
→ 読者の「自分もやらなきゃ!」心理を刺激。

4.「あなたの睡眠、実はヤバい!?今すぐ見直したい夜の習慣」
→ 不安+チェックポイントで惹きつける。

5.「食べるだけで元気に?医師もすすめる“スーパー食材”ランキング」
→ 専門性と手軽さを前面に。

6.「ストレスで太る!?“脳”が喜ぶ簡単リラックス法」
→ ストレス×ダイエットという関心の高いテーマ。

7.「40代から差がつく!“見た目年齢”を左右する健康習慣とは?」
→ 美容と健康を絡めた大人世代向け。

8.「調子が悪いのは“腸”のせいかも?今日からできる腸活入門」
→ 最近注目の腸活に焦点。

9.「健康診断の“E判定”をAに戻した方法、教えます」
→ 具体的かつリアルなエピソード風で惹きつける。

10.「がんばらなくても健康になれる!?“ズボラ養生”のススメ」
→ やる気がない人でも手に取りやすい角度。

このように、AIはキャッチーな言い回しや、トレンド感のある構成を自然に盛り込んでくれます。

 

タイトルをさらにブラッシュアップするには?

AIへの指示を少し調整することで、タイトルのトーンや構成を自在に変えることができます。
例えば、次のように追加の条件を与えてみましょう。

「もっとシンプルでキャッチーなタイトルにしてください。」

■修正後の出力例

シンプル&キャッチーな健康ブログタイトル案

  1. 朝3分で、体が変わる!
  2. その習慣、老けます!
  3. 寝ても疲れが取れない人へ
  4. 医者いらずの食べ物7選
  5. 太るのは、ストレスのせい?
  6. 腸が元気なら、全部うまくいく!
  7. サボって健康になる方法
  8. 40代から始める、若返り習慣
  9. 健康診断、オールAの秘訣
  10. なんとなく不調、放ってない?

    短く、インパクトのある言葉を中心にしたタイトルへと変化し、スマホユーザーにも読みやすい仕上がりになります。

     

    応用編:トーンやターゲットを変えてみよう

    プロンプトに「誰に向けた記事か」「どんな雰囲気にしたいか」などを加えることでより目的に合ったタイトルが得られます。

    1:ターゲットを明示する

    「30代の働く女性向けに、健康ブログのタイトルを10個考えてください。」

    ■AIの出力例

    30代女性に刺さる!健康ブログタイトル10選

    1. 「最近、疲れが取れない…」その不調、放っておかないで!
    2. 夜ぐっすり、朝すっきり。働く私の快眠ルール
    3. 忙しくてもキレイでいたい!30代からの“ゆる美容習慣”
    4. 30代の不調は“ホルモン”のサインかも?
    5. オフィスでもできる!簡単リセットストレッチ3分間
    6. 甘いものがやめられないあなたに贈る、やさしい食習慣
    7. 「最近なんとなく元気が出ない」は腸から変える!
    8. 冷え・むくみ・生理前…30代の私をラクにする方法
    9. がんばらない健康法、はじめました。
    10. “キレイも元気も”手に入れる!働く私の1日ルーティン

    2:カジュアル・親しみやすいトーンに変更

    「フレンドリーなトーンで、健康ブログのタイトルを考えてください。」

    ■AIの出力例
    1. ちょっと聞いて!朝にこれやるだけで、1日めっちゃ快調になるよ〜
    2. なんか疲れてない?ゆるっと回復できる3つのヒント教えるね
    3. ズボラさんでもOK!ゆる〜く健康になる方法あるよ
    4. 夜ぐっすり眠りたいあなたに、私が試してよかったこと全部!
    5. 「最近体が重いかも」って時、私がやってること
    6. 甘いものがやめられない人、集合〜!無理しない食べ方あるよ
    7. 頑張らないゆる腸活、一緒に始めてみない?
    8. 30代ってさ、急に不調がくるよね?でも大丈夫。コツあるよ
    9. 今日ちょっとだけ、自分の体に優しくしてあげよ?
    10. がんばるあなたに、心と体がホッとする話を。

       

      見出しづくりにも使える

      タイトルだけでなく、記事本文内の小見出し(h2h3)にもAIは効果的です。
      例えば、以下のプロンプトはどうでしょう。

      「“睡眠の質を上げる”というテーマで、3つの小見出しを考えてください。」

      ■AIの出力例

      睡眠の質を上げるための3つのポイント

      1.  夜は“眠るスイッチ”を入れる時間にしよう
      → 寝る前のスマホOFF、照明の工夫、ゆったり音楽など「入眠儀式」のすすめ。
      2. 体内時計を整える朝の過ごし方
      → 朝日を浴びる、起きてすぐの水分補給、朝食のタイミングなど。
      3. 実は関係アリ!食べ物と睡眠の意外な関係
      → カフェインの時間帯、快眠に効く栄養素(トリプトファンなど)について。

      これで、構成の見通しが立ちやすくなり、記事全体の流れもスムーズになります。

      3. 記事の構成を考える

      記事のテーマや切り口が決まったら、次に考えるべきは記事の構成です。構成とは、記事の全体像、つまり「どんな順番で、どんな話を展開していくか」という設計図のようなもの。
      しっかりとした構成があることで、読者が読みやすくなるだけでなく、書き手にとっても執筆が格段にラクになります。
      しかし、いざ構成を考えるとなると、どこから書き始めればいいのか、何をどこに入れればいいのか迷うこともあります。そんなときこそ、AIの出番です。

       

      AIに「構成」を考えさせる方法

      AIは、指定されたテーマに沿って、論理的でバランスのとれた記事構成(アウトライン)を提案するのが得意です。
      例えば、次のようなプロンプトを入力してみましょう。

      「“睡眠の質を向上させる方法”というテーマで、ブログ記事の構成を考えてください。」

      ■AIの出力例

      睡眠の質を上げるための3つのポイント

      1. はじめに:睡眠の重要性と現代人の睡眠課題
      2. 睡眠の質を高める3つの習慣
      - 規則正しい生活リズム
      - 寝る前の軽いストレッチ
      - 快適な寝具・寝室環境の整備

      3. 避けたいNG習慣
      - 寝る直前のカフェイン摂取
      - 寝る前の軽いストレッチ
      - ベッドでのスマホ・動画視聴

      4. まとめ:今夜から始められる改善ポイントの再確認

      このように、見出しごとの内容が自然に展開され、記事全体の流れがスムーズに見えてきます。

       

      なぜ構成づくりにAIを使うと効率的なのか?

      発想の幅が広がる

      AIは常に複数の視点からテーマを捉えようとするため、「あ、こんな切り口もあったんだ!」という気づきが得られます。

      論理的な流れを保てる

      記事に必要な要素(導入→本論→結論)を自然に配置してくれるので、書き手の負担が軽減され、構成ミスも防げます。

      時間を大幅に短縮できる

      自分で構成案を練ると30分以上かかる場合でも、AIなら数秒で複数の案を提案してくれます。
      構成案を「目的に応じて」アレンジする

      AIが出してくれた構成案をそのまま使うのではなく、自分の読者やメディアの目的に合わせて調整することが大切です。
      例えば、

      ターゲット:ビジネスパーソン向け

      「仕事のパフォーマンスを上げる睡眠改善法」

      構成例:

      1. 忙しい現代人と睡眠の関係
      2. 睡眠不足が生産性に与える影響
      3. パフォーマンスを高める睡眠習慣
      4. 習慣化のための工夫とアプリ活用術
      5. まとめ:明日の成果を変える睡眠戦略

         

        応用テクニック:構成の種類を変えてみる

        同じテーマでも、構成の切り口を変えることで、異なる読者層にアプローチできます。
        AIに次のような指示を出してみましょう。

        「Q&A形式で構成してください」
        「初心者向けにステップ形式でお願いします」
        「箇条書き中心のシンプルな構成で」

        ■ Q&A構成の例
        • Q:なぜ睡眠の質が下がるの?
        • Q:ぐっすり眠るには何が大事?
        • Q:今日からできることは?

          このように柔軟に構成を変えることで、読者との距離感や記事のトーンも調整できます。

          4. AIを活用したリサーチテクニック

          なぜリサーチが重要なのか?

          ブログや記事を書く際に最も大切なのは、信頼できる情報に基づいた内容を書くことです。いくらタイトルが魅力的でも、中身が浅かったり間違っていたりすれば、読者の信頼は得られません。

          そこで役立つのが、AIを活用した「効率的なリサーチ」です。手間のかかる情報収集も、AIをうまく使えば短時間で要点をつかみ、必要に応じて深掘りまで可能になります。現在のChatGPTにはWeb検索機能が組み込まれています。

           

          AIを使って情報を素早く収集する方法

          例えば、「最新の健康トレンド」について調べたいとき、以下のようなプロンプトをChatGPTに入力することで、幅広い情報を一気に把握できます。

          「2025年の最新の健康トレンドを教えてください。」

          ■AIの出力例
          1. 食と栄養:腸内環境・発酵・オーガニック
            腸内環境の改善:腸内フローラのバランスを整えることが、免疫力やメンタルヘルスの向上に寄与するとして注目されています。
            発酵食品の人気:キムチや納豆などの発酵食品が、腸内環境を整える食品として再評価されています。
            オーガニック食品の需要増:自然由来の食品や添加物を控えた製品への関心が高まっています。
          2. テクノロジーと個別化医療:AI・ウェアラブル・予防医療
            AIによる健康管理:人工知能を活用した健康データの分析や、個別化された治療法の提案が進んでいます。
            ウェアラブルデバイスの進化:スマートウォッチなどのデバイスが、心拍数や睡眠の質などをリアルタイムでモニタリングし、健康管理をサポートしています。
            予防医療の重要性:病気の早期発見や予防に焦点を当てた医療サービスが拡充されています。
          3. メンタルヘルスと睡眠:デジタルツール・マインドフルネス
            デジタルツールの活用:メンタルヘルスの維持や改善のために、瞑想アプリやオンラインカウンセリングなどのデジタルツールが利用されています。
            マインドフルネスの普及:ストレス軽減や集中力向上を目的としたマインドフルネスの実践が広がっています。
          4. サステナブルな健康志向:プラントベース・フェムテック
            プラントベース食品の拡大:植物由来の食品が、健康志向や環境配慮の観点から選ばれています。
            フェムテックの進展:女性の健康課題に対応するテクノロジーやサービスが増加し、月経管理や更年期対策などが注目されています。
          5. 健康寿命の延伸と高齢化対策:エイジングケア・予防医療
            エイジングケアの重要性:高齢化社会において、健康寿命を延ばすための取り組みが強化されています。
            予防医療の推進:病気の発症を未然に防ぐための健康診断や生活習慣の見直しが奨励されています。

              こうした情報をざっと把握するだけでも、「どのテーマが自分の記事に合っているか?」を判断しやすくなります。

               

              深掘りのための追加プロンプト例

              さらに知識を深めたいときには、具体的な質問を重ねるのが効果的です。

              例:テーマ別の深掘りプロンプト

              プラントベースダイエットの場合:
              「プラントベースダイエットの主なメリットとデメリットを教えてください」
              「日本で取り入れやすいプラントベース食品を教えてください」
              「プラントベースダイエットとヴィーガンの違いは何ですか?」

              ナチュラルスリープ法の場合:
              「ナチュラルスリープ法におすすめのハーブや食材はありますか?」
              「科学的に効果があると言われているナチュラルスリープ法を紹介してください」
              「ナチュラルスリープ法を1週間試す場合のスケジュールを提案してください」

              このように、抽象的なテーマを具体的に掘り下げることで、記事に深みが出て説得力が増します。

               

              さらに一歩踏み込む!「比較」や「ランキング」もAI

              AIは、情報の比較・整理も得意です。以下のような指示を出すことで、より読者に親切な内容が書けます。

              比較の例:

              「プラントベースダイエットとケトジェニックダイエットを比較してください。」

              → 栄養バランス、体への影響、継続のしやすさ、食材の入手難度などを表でまとめてくれることもあります。

              ランキングの例:

              「2025年に注目されている健康トレンドを人気順にランキング形式で教えてください。」

              → 読者が「どれから取り入れようかな?」と考える際の参考になります。

               

              応用:リサーチ結果をそのまま記事構成に活かす

              AIが出してくれた情報を整理すれば、そのまま記事の構成や小見出しにも転用可能です。

              例えば:

              ナチュラルスリープ法について、記事の構成を考えてください。

              ■AIの出力例
              1. ナチュラルスリープ法とは?
              2. なぜ今、自然な睡眠改善法が注目されているのか
              3. 実践方法:ハーブティー、アロマ、音楽療法
              4. 科学的根拠と専門家の見解
              5. まとめ:ナチュラルスリープ法を始めるには?

                このように、リサーチ→構成→本文執筆まで一連の流れをAIで支援させることができます。

                今回のまとめ

                現代のコンテンツ制作では、「スピード」と「質」の両立が求められています。

                そんな中、AIはライターや企画者の強力なパートナーとなり、「アイデアを量産するためのツール」として大きな力を発揮します。AIを効果的に使って質の高い発想をどんどん生み出すための3つのコツを改めて挙げておきます。実際にChatGPTを使って試してください。

                プロの発想力を手に入れる3つのステップ
                コツ1:まずはプロンプトを工夫する
                コツ2:タイトルや見出しを量産する
                コツ3:記事の構成を考えさせる
                AIは「発想のきっかけ」をくれる存在

                AIは、アイデアの「土台」や「初稿」を作るのがとても得意です。ただし、それをどう選び、どう活かすかは人間次第です。

                • 情報の正確性
                • ターゲットとの相性
                • オリジナリティの追加

                これらは、人間の編集力・判断力で補うことが必要です。AIと協力する感覚で、「下書きはAI、仕上げはあなた」と割り切るのが、最も効率的な活用法といえるでしょう。

                次回は「AIと人間の共作:自然な文章を作るには?」を解説します。お楽しみに!


                小室誠一:Director of BABEL eTrans Tech Lab
                https://www.youtube.com/@eTransTechLab

                おすすめの記事