取扱文書
特許明細書/公報/中間処理文書(拒絶理由通知、オフィスアクション・応答書)および現地代理人宛レター等を中心に、プレゼンデータの翻訳も行う。
その他、翻訳対象文書としては、優先権証明書/特許鑑定書/技術文献/特許原簿、商標原簿、特許証、商標登録証、謄本/法律文書(契約書・謄本)/裁判文書(訴状・準備書面・ディスカバリ対応)、審判書類等、その他あらゆる知的財産関係書類。
特徴
・弁理士事務所と連携、翻訳サービスに加え、外国への特許出願手続きの代行サービスも行う。
提携特許事務所―奥田国際特許事務所 https://www.okuda-pat.jp/
・登録特許翻訳者は米国バベル翻訳専門職大学院の特許翻訳専攻の修了生、日本翻訳協会の特許翻訳分野の資格のホールダー。
・特許翻訳業界をリードする翻訳者の一人、奥田百子(バベル翻訳専門職大学院教授、翻訳者、弁理士)を責任者とするリバイズ、プルーフリード体制。
その他、
・併設されるバベル翻訳専門職大学院の翻訳研究所では特許文書の簡潔化の研究、特許文書のMT、TMによる生産性向上の研究を行う。
・日本語、英語以外に、中国語、ドイツ語をはじめ、多言語に対応。
・2020年より、知財検定対策セミナー(奥田国際特許事務所と提携)実施。