CATツール活用のための翻訳テクニック – 実務トライアルコース開講!
グローバル翻訳マーケットの必須ツール
グローバル翻訳マーケットでは、CATツールの使用が翻訳の仕事の発注条件となることが少なくありません。
CATとは、Computer Assisted Translation (またはComputer Aided Translation)の略で、コンピューターを利用して生産性を向上させる翻訳技術の総称です。
使用するソフトウエアは翻訳支援ツールといわれ、代表的なものにSDL Trados、Wordfast、OmegaTなどがあります。元々ローカリゼーション(ローカライズ)といわれるIT系翻訳に限られていた技術でした。
しかし、今ではIT系翻訳以外のビジネス翻訳にもローカリゼーションのプロセスが導入されています。 特に、日本国外のクライアントではCATツールの使用が当たり前とされているため、世界中の翻訳会社を相手にプロの翻訳者として活躍していくためには必須のスキルなのです。
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