説明
なにか「こまった」ことがあるときに、体といっしょになってはたらく道具たちを紹介する絵本シリーズ。この本では、足の「アルク」と、義足の「ソッキー」が案内役になって、義肢のしくみやつけ方、やっていいことダメなことなどを紹介。当事者の立場を想像しながら、バリアフリーへの理解を深めることができます。
著者について
作/ハリエット・ブランドル
子どもの本の著者。科学、医学、食べ物など、さまざまなテーマでノンフィクションの本を書いている。
総合監修/中野泰志(なかの・やすし)
慶應義塾大学経済学部教授。専門は「実験心理学」「障害児(者)心理学」「特別支援教育」。監修書に「ユニバーサルデザイン ―みんなのくらしを便利に―」シリーズ(あかね書房)、『新しい心のバリアフリーずかん』(ほるぷ出版)がある。
監修 桂 律也(かつら・りつや)
日本リハビリテーション工学協会理事、リハビリテーション科専門医。社会医療法人社団三草会クラーク病院にてリハビリテーションセンター長を務める。
★書誌情報★
出版社 : ほるぷ出版 (2022/2/24)
発売日 : 2022/2/24
言語 : 日本語
ペーパーバック : 24ページ
ISBN-10 : 4593102847
ISBN-13 : 978-4593102846
発売日 : 2022/2/24
言語 : 日本語
ペーパーバック : 24ページ
ISBN-10 : 4593102847
ISBN-13 : 978-4593102846
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