説明
★内容★
目次を見ればこの本が「新入社員研修」のテキストにいかにうってつけかわかりますね。こういう本で研修を受ければ、若い人たちも「その気」になってくれると思います。若い人はもちろん、アシスタントを使う立場の「ボス」にもぜひ読んで欲しい本です。仕事について年代を超えて語り合える稀な本と言ってよいでしょうこの本を読むと、期待されるヤングビジネスパーソンの仕事術が見えます。
★著者★
ヘザー・ヘッケル
1991年、2年間のイタリア遊学後、大学院入学のためのGREの受験勉強を大して気合も入れずにやっていたとき、ビル・クリントンの大統領予備選のボランティア募集に応募。その後、副選挙参謀ジョージ・ステファノポロスのアシスタント職に就く。
・大統領当選後、ステファノポロスは、ホワイトハウスの報道官となり、
ヘザーはホワイトハウスで、ステファノボロスのアシスタントして3年半働く。
・退職後、1996年クリントン大統領再選のテキサス州全域の選挙対策事務局長を務める。
・NYのポロ・ラルフ・ローレン社のIR担当役員として2年半働く。
・コネティカット州にてレストランを経営している。
★書誌情報★
原書:BE A KICKASS ASSISTANT
タイトル:ホワイトハウスの超仕事術
著者:ヘザーヘッケル
訳者:石橋誠子、佐々木愛子、高橋真理子、富永慶子、西千絵、星野紀子
監訳:中谷真理子
ISBN:4-89449-040-4
出版社:バベルプレス
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